ワーホリビザ
こんにちわ。管理人です。
ワーホリで必要なものとは…
そう!ビザです!!!!
実は管理人元々2021年の2年前に台湾に行こうとワーホリビザを取得しましたが
コロナの影響で行けず(😭)そのまま失効してしまいました…
ですが!なんと!コロナの影響であることが認められた+30歳未満であるとのことで
再申請が可能になりました(やったあ😆)
とのことで!2年ぶりのビザ申請について記録していきます。
(個人的な感想ですが必要書類が増えていました)
ワーキングホリデービザとは…
まずワーキングホリデービザについて説明します。
ビザは簡単にいうと長期滞在するにための資格的なものです。
ワーキングホリデービザとは1年間の滞在が許されていますが
正確には180日+180日=360日です。
滞在期限の15日前から(台湾の)移民局にて更新が必須ですので
台湾についた日から日数を数えられるアプリを入れておきましょう。
私は↓このアプリで管理しています。
ビザ申請に必要なもの
- パスポート(6ヶ月以上残っているか確認)
- パスポート原本のコピーA4
- ビザ申請書 フォーマットあり
- 証明写真×2(大きさ3.5cm×4.5cm 6ヶ月以内に撮ったもの 背景は白)
- 履歴および台湾における活動の概況
- 海外保険加入の原本およびコピー
- 銀行の残高証明
- 住民票
- ワーキングホリデー誓約書
- 航空会社発行の予約確認書コピー、Eチケットコピー、旅行予定表(フォーマットあり)
以上になります。赤字の部分が増えた必要書類になります!
足りない書類が1部でもあると再提出になるので確認は念入りに!
現在は予約必須のため後々大変です。
2年前と違って必要書類が増えていましたが管轄によって必要書類が異なるため
しっかり自身の管轄を確認しましょう!
ちなみに私は横浜の管轄で、手続き自体は15分ほどで終わります。
(ビルの隣にスタバがあるので時間までスタバで待機してました!)
遠方に住んでいる方はレターパックの赤(520円)を事前購入して持っていくのもありですが
横浜の管轄ではその場で購入可能なので問題ないかと思います。
ビザ申請のフォーマット手順については様々なブロガー様が載せているため割愛します。
(公式でも操作手順があるため見ながら行い、コンビニなどで印刷してください)
⚠️私は2部に分けて印刷し、2枚目の下に署名欄がありますが必ずパスポートと同じサインをする用にしてください。間違えてローマ字で記入されている方が多いそうです。
パスポートが漢字なら漢字、ローマ字ならローマ字記入です。
履歴および台湾における活動の概況
私自身どうかくか悩んだので、私が書いたことをそのままシェアします。
参考にしながら記入してみてください☺️
まず職歴欄ですが、私は派遣で様々な仕事を渡り歩いているので全部は書ききれません。
そのため、最新の勤務情報が入るように埋めていきました。
例:
2021 9 〇〇会社に登録
2021 9 会社名にて勤務(2021年11月まで)
2022 (2023年3月まで)
このような感じです。
そして文ですが、
〇〇に滞在予定です。
0/0〜0/0まで〇〇に通いながら、台湾の文化と言語を学んでいく予定です。
〇月 アルバイト探し
並行して、それぞれの地域のグルメや風景などを観光しながら体験し、
台湾の魅力を帰国後たくさんの人に伝えられるように過ごしていきたいです。
こんな感じです。
ビザは申請した日から約三日後に自宅に届きました。
私はせっかちのビビリなので笑 早めに申請に行きましたが案外ギリギリでも大丈夫そうです。
以上ビザについてでした。
取得するまでそわそわですが、管轄の方の対応も丁寧なので安心してくださいね。